映画「ブルーヘブンを君に」原作小説感想

私の推しボイメンの本田さんが出演の映画「ブルーヘブンを君に」の原作小説読了

最後の家族の暖かいストーリーは泣きながら微笑んで読みました。

青春のラブストーリー、王子の登場は破天荒(笑)、あと密かにこの王子は誰に参考ですかと思いながら映画の公開を楽しみしてます。甘い甘いのラブストーリーと思ったら突然のすっぱい重ねてきた。そして物語は一転、突然いろいろな展開があって、時々悲しい、時々暖かい、自然に涙が止まらなくなった!

私のは元々知らなかったです。バラは青色色素がなくて、青いバラを作るのは不可能です。あ~あ~なるほどね!!!昔の花言葉は不可能ですか今は「夢はかなう」だそうですね。秦監督が書いてた。胸熱いな!

 

映画の中に冬子と孫二人(小林さんと本田さん)の話ですか、小説読了の私は”え?”と思った(笑)、映画は気になるや~~~ハンググライダーで空を飛ぶのとこも気になるな、映画は無事公開しますように!

 

短いの感想ブログでした。良かったら本田さんの感想はすごく良かったです読んでね。